おならのトリビアを紹介

屁(おなら)の雑学


おなら

おならのもと
食べ物が腸内細菌によって分解されるときに発生するガスと、口らか飲み込んだ空気がおならのもとです。よく早食いの人は、おならの量が多いと言いますが、それは食べ物と一緒に空気も飲み込んでしまうからです。



人は1日どれぐらいおならをするのか
成人で1日に合計0.5~2.0リットルのおならをします。かなり個人差があります。私はそんなにおならをしていないと言う人も、寝ているときは肛門が緩んでいるので、知らぬ間におならを出していることも・・・


おならの初速はどれくらい
時速30~40キロ。くしゃみは時速300キロ。


おならの温度は
おならの温度は、体温に近い36~37℃。


おならの音の大きさはどう決まるのか
高圧で肛門を振動させるほど派手な音がでます^^; ガスの量とスピードも重要ですが、肛門括約筋が緩んでいると高圧にはならないので良い音はでません。


なぜ、すかしっ屁はくさいのか
肛門括約筋が緩んでいると音のないおならとなります。肛門括約筋が緩むというのは、既に直腸まで便が降りてきている証拠。当然においは強烈になります。常に音をさせないように屁をする達人もいますが・・・


我慢したおならはどこへ行くのか
腸の毛細血管から再吸収されて血液の中に戻ります。血液に戻ったおならは、まわりまわって、腎臓で処理されて尿となったり、肺へ運ばれて口や鼻から少しずつ出たり、また腸に戻ってガスとなったります。なので、おならを我慢するのは体に良くありません。おならは我慢しないこと。ただし、満員電車の中で、すかしっ屁をするのは勘弁して下さい。


おならが増える食べ物は
発酵食品(チーズ、納豆、キムチなど)や、食物繊維(サツマイモ、ゴボウ、こんにゃくなど)を食べるとおならが出やすくなります。


屁を使った言葉
屁の河童・・・なんとも思わないこと。非常にたやすいこと。

屁理屈・・・筋の通らない議論。つまらぬ理屈。

屁でもない・・・非常にたやすいこと。取るに足りないこと。

屁とも思わない・・・物の数ではない。眼中にないこと。

屁っぴり腰・・・上体をかがめ、尻を後ろにつき出した姿勢。びくびくした態度。及び腰。

屁にもならない・・・つまらないこと。取るに足りないこと。

屁の突っ張りにもならない・・・何の役にも立たないこと。

屁を放って尻を窄める・・・失敗をしてから慌ててとりつくろおうとすること。

屁垂れ・・・情けない人や、臆病な人を指す俗語。

それにしてもネガティブな意味ばかりで、屁がいかに嫌われているのかが分かります。




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