うんこの成分構成を解説

うんこの成分は



うんこの成分は、大きく4つに分けられます。

1.水分(約70%)
水分が多くなると下痢になり、水分が少ないと硬いうんこになります。健康的な便の水分量は70~80%ぐらいで、便秘のときは60%以下となります。


2.腸粘膜からはがれた細胞(約15%)
腸粘膜も日々新陳代謝を繰り返しています。皮膚が垢となって剥がれ落ちるのと同じです。


3.腸内細菌(約10%)
腸内には100種類以上、およそ100兆個の腸内細菌がいると言われています。これを重さにすると、なんと1kg~1.5kgにもなります。腸内細菌は、その働きにより、善玉菌(ビフィズス菌、乳酸菌など)、悪玉菌(ウェルシュ菌、ブドウ球菌など)、日和見菌(大腸菌、バクテロイデス菌など)の3つに分けられます。
腸内フローラ
腸内細菌の集団を医学用語で「腸内フローラ(花畑)」と言います。腸内に住んでいるさまざまな細菌をシャーレで培養した様子が、まるで花畑のように見えることから、この名前がつけらたそうです。


4.食べ物の残りカス(約5%)



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