人種別うんこの量ランキングを紹介

人種別うんこの量ランキング



人種別のうんこの量はデータが少ないのですが、1972年にイギリスの医師デニス・バーキット博士が行った研究が有名です。アフリカのウガンダ人とイギリス人との排便量を調べたところ、ウガンダ人は1日平均470gであったのに対し、イギリス人は104gと1/4以下しかありませんでした。

動物別うんこの量でみたように、うんこの量は食生活で決まります。肉類は、体内にほとんど吸収されてしまうので、うんこの量は少なくなり、食物繊維をたっぷり摂っていると、うんこの量は増えます。


その後の研究で、大腸がんの発生率は、うんこの量と関係していることが分かってきました。肉食(高脂肪食)中心でうんこの量が少ない欧米人より、食物繊維をたっぷり摂り、うんこをたくさん出している人種の方が大腸がんの発生率が低かったのです。近年、日本で大腸がんが急激に増えているのは、食生活が欧米化してきたことと関係していると言えます。

国・人種 1日あたりのうんこ量
パプアニューギニアの高地民族
パプアニューギニア
1kg
ウガンダ人
ウガンダ
470g
韓国人
韓国
180~230g
日本人
日本
150~200g
アメリカ人
アメリカ
120~170g
イギリス人
イギリス
120~170g
それにしても、パプアニューギニア人のうんこの量には驚きです。1kgと言ったら、ライオンの700~800g より上ですからね。食物繊維恐るべし。




ナビゲーション