便秘に効果があるビタミンを紹介

便秘に効果があるビタミン



ビタミンE
脂溶性のビタミンで植物性油脂に多く含まれるビタミンEは、便秘に効果があると言われているビタミンです。便秘患者にビタミンEを投与したところ、70%以上の患者に症状の改善がみられたという報告もあり、便秘の予防にも効果があります。また、ビタミンEは、強い抗酸化作用を持ち、細胞の老化を予防する効果もあります。

ビタミンEを多く含む食品
・たらこ、うなぎ、ひまわり油、コーン油、サフラワー油、アーモンド、マーガリン、落花生、えだまめなど。
ビタミンEを多く含む食品




ビタミンB1
水溶性ビタミンのビタミンB1も便秘に効果があると言われています。ビタミンB1が欠乏すると、腸の運動を調整している自律神経の自動調節機能が鈍くなり、便秘がちになると言われています。また、ビタミンB1には、手足の末梢神経の機能を正常に保つ効果もあります。

ビタミンB1を多く含む食品
・穀物(コメ・小麦など)の胚芽、そば粉、落花生、ボンレスハム、豚肉、たらこ、いくら、うなぎ、鶏卵など。
ビタミンB1を多く含む食品



ビタミンC
ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康を保つ効果が知られていますが、腸内の善玉菌を増やす効果や、硬い便を柔らかくする作用があり、便秘にも効果的なビタミンです。ビタミンCは、体内で合成することができないビタミンなので、意識して摂るようにして下さい。ビタミンCは、水に溶け出しやすく、熱に弱いので野菜の調理法には注意が必要です。面倒なかたはサプリメントで摂るのがいいでしょう。

ビタミンCを多く含む食品
ピーマン、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、じゃがいも、レモン、にがうり、キウイフルーツ、いちご、ネーブル、グレープフルーツ、牛・豚(レバー)など。
ビタミンCを多く含む食品



パントテン酸
パントテン酸(別名ビタミンB5)も便秘に効果があると言われていますが、パントテン酸の語源は、ギリシャ語で「どこにでもある」という意味で、その名前の通り動植物食品に広く含まれているので不足することはないでしょう。

パントテン酸を多く含む食品
・牛・豚・鶏(レバー)、納豆、うなぎ、さけ、ししゃも、たらこ、ひらたけ、モロヘイヤ、ブロッコリー、アボガトなど。
パントテン酸を多く含む食品




ナビゲーション